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歯石除去で歯茎から血が出るのはなぜ?

こんにちは、新大阪なかむら歯科医院です。

皆さん、一度は歯茎から出血した!という経験はありませんか?

歯茎からの出血はとても重要なサインです。

今日は、当院が掲載されているこちらのサイトから興味深い記事がありましたのでご紹介します。

https://haisha-yoyaku.jp/

 

歯石除去で歯茎から血が出るのはなぜ?

歯石除去の出血は、歯茎の炎症が原因

 

歯医者さんで歯石を取ってもらうと、歯茎から血が出ることがあります。これは、歯茎に炎症が起きているサイン。通常、歯茎が健康な人では、歯石除去の処置を受けても、痛みや出血が起こることはありません。しかし、歯茎に炎症がある場合には、歯石を除去することにより、歯茎の炎症部分を刺激して、出血させてしまうことがあるのです。

歯石除去の処置で傷ついての出血ではない

 

歯石除去後に出血に気づくと、歯石を掻き取る道具である「スケーラー」で、「歯茎を傷つけられた!」と思う人が多いようです。しかし、歯石を取り除く処置では、歯茎を直接傷つけてしまうことはまれ。歯石は歯垢(プラーク・バイオフィルム)と同様、細菌の塊です。長い間歯石が頑固にこびりついている周辺には、細菌と戦うために白血球などの免疫細胞が大量に集まってきます。そして、その戦いの際に出てくる毒素や細胞の残骸などが歯茎の炎症を起こす原因になります。歯茎が炎症を起こすと粘膜が弱くなり、軽く触っただけでも簡単に破れてしまうようになります。そんな状態の歯茎に接する場所の歯石を取り除くことで、歯茎の炎症部分から血が出るのです。

歯茎が健康であれば、歯石除去で出血はない

 

「歯石除去に痛みはない」というのが定説です。しかし、これは歯茎が歯肉炎や歯周病にかかっておらず、健康な状態である人にのみあてはまります。歯肉炎や歯周病で歯茎に炎症があると、歯石除去で痛みを感じたり、出血したりということはままあるのです。調査によると日本の成人の約8割が、程度の差はあれ、歯周病や歯肉炎に罹患していると言われます。つまり、歯石除去で出血したり、痛みを感じたりする人は、思った以上に多いのです。

歯石除去の痛み、出血は歯茎からの黄色信号

 

歯石除去の際に痛みを感じたり、歯茎から血が出たりしたら、それは歯茎から、あなたへの警告メッセージ。歯茎は歯肉炎や歯周病に侵されつつあり、あなたの助けを求めているのです。いつもの歯ブラシをやわらかめのブラシに持ち替えて、歯茎をいたわるお手入れを心がけましょう。

歯石除去後、数日間出血が続くことも

 

歯石を取り除くことで、歯茎の炎症の原因を除去し、炎症を快方に向かわせることができます。そのため、歯垢除去後に出血しても、数日経てば歯茎の炎症がおさまり、出血も止まるでしょう。歯茎の状態が落ち着くまで、数日間は出血が続くことがありますが、気にしすぎないで様子を見るようにしましょう。

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医院名 なかむら歯科医院
院長 中村 駿介(なかむらしゅんすけ)
所在地 〒532-0004 大阪府大阪市淀川区西宮原2-5-1グランドマスト新大阪1階
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