歯の老化で起こる主な変化
歯の老化は、歯自体の変化(黄ばみ、すり減り、もろくなる)だけでなく、歯周病のリスク増加、唾液分泌量の減少、歯茎の退縮など口腔内全体で起こり、加齢による自然な変化と生活習慣(歯ぎしり、食いしばり、喫煙、力強い歯磨き)が複合的に影響し、トラブルを招きやすくなります。これらは虫歯や歯周病のリスクを高め、見た目の変化だけでなく、噛む力や機能の低下にもつながります。
歯の老化で起こる主な変化
歯の変色・黄ばみ:
エナメル質が薄くなり、内側の象牙質の色(黄色っぽい)が透けて見えるため。
歯の摩耗・亀裂:
噛み合わせの力や歯ぎしりにより、歯がすり減ったり、微細なヒビが入る。
歯茎の退縮(下がり):
歯を支える骨(歯槽骨)が減少し、歯が長くなったように見え、歯周病リスクが上がる。
唾液量の減少:
口腔内の自浄作用が低下し、虫歯や口臭のリスクが増加する。
歯髄(神経・血管)の変化:
過敏症になったり、老化が進む。
老化を早める要因(生活習慣)
歯ぎしり・食いしばり:歯や歯周組織に過度な負担をかける。
喫煙:歯周病を悪化させ、着色の原因にもなる。
強い力での歯磨き:エナメル質を削り、知覚過敏や摩耗を早める。
偏った食生活:歯や歯茎の健康維持に必要な栄養が不足する。
対策と予防
毎日の丁寧なオーラルケア:力を入れすぎず、歯周ポケットも意識する。
定期的な歯科検診:早期発見・早期治療が重要。
禁煙:歯周病予防に不可欠。
食生活の改善:バランスの取れた食事を心がける。
歯ぎしり対策:マウスピース(ナイトガード)の利用。
ホワイトニング:黄ばみが気になる場合の選択肢。
歯の老化は避けられませんが、これらの対策で進行を遅らせ、口腔内の健康寿命を延ばすことが可能です。
記事一覧に戻る| 医院名 | なかむら歯科医院 |
|---|---|
| 院長 | 中村 駿介(なかむらしゅんすけ) |
| 所在地 | 〒532-0004 大阪府大阪市淀川区西宮原2-5-1グランドマスト新大阪1階 |
| 電話番号 | 06-6392-8000 |
| URL | https://nakamura-smile.com/ |
| 治療内容 | むし歯、根管治療、歯周病、マタニティ歯科、入れ歯、インプラント、小児歯科、審美歯科、ホワイトニング |
| 説明 | 大阪メトロ 御堂筋線「新大阪駅」北改札を出て4番出口より北西へ徒歩約10分の当院では、小さなお子さまからご高齢の方まで様々な年代の方にご来院いただいております。そのため、患者さまおひとりおひとりとのコミュニケーションを大切にしており、個人差、症状、ライフスタイルなどを考慮した上で、可能な限りご希望の治療をご提案しております。 |


